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MileagePlus JCBゴールドカードは家族で毎年国内旅行したい方におすすめのカード!メリット・デメリットとは?

MileagePlus JCBゴールドカードは家族で毎年国内旅行したい方におすすめのカード!そのメリット・デメリットとは?

 

突然ですが、あなたは国内旅行がお好きですか?

そして家族みんなでたくさん国内旅行に行きたくないですか?

今回ご紹介する『MileagePlusJCBゴールドカード』はそんなあなたにとって最適なクレジットカードになるかもしれません。

なぜなら、MileagePlus JCBゴールドカードは日常のクレカ決済で業界最高水準のマイル還元率1.5%という特徴を持ち、片道5000マイル、往復10000マイルでほとんどの国内航空券を獲得することができるからです。

 

例えば、あなたが東京⇔北海道の旅行に行きたい場合、このカードで年間約67万円決済すれば1人分の国内航空券をゲットできます。

普段メインカードとして利用しているクレジットカードをこのカードに置き換えるだけで、マイルがザクザク貯まるようになります。

 

この記事では、『家族全員でお得に国内旅行したい方』のために、MileagePlus JCBゴールドカードについて徹底解説します。

この記事を最後まで読めば、なぜMileagePlus JCBゴールドカードがあなたにとって最適なのかわかるはずです。

MileagePlus JCBゴールドカードの公式HP

 

MileagePlus JCBゴールドカードとは?

MileagePlus JCBゴールドカードは、株式会社ジェーシービーが航空会社ユナイテッド航空と提携し発行しているカードです。

このカードの最大の特徴は、あなたの日々のお買い物やネットショッピング利用でマイル還元率1.5%となる点です。

これは業界最強クラスのマイル還元率です。

他のクレジットカードでは「指定の提携店で利用した場合のみ還元率アップ」などの縛りがありますが、このカードにはそれがありません。

 

あなたはいつも生活している上で様々なお金を支払っていると思います。

例えば、

  • 食費
  • 家賃
  • 交通費
  • 趣味、娯楽費
  • 日用品代
  • 交際費
  • 衣類・美容代
  • 健康、医療費
  • 本、教養
  • 水道、光熱費 など

もしかして、あなたはまだこれらの費用を現金で支払っていませんか?

そんなあなたは知らないうちに毎年損しているかもしれません。

 

具体例を示します。

生活費を年間300万円決済した場合

<1年間で貯まるマイルは以下の通り>

現金:0マイル

MileagePlus JCBゴールドカード:45,000マイル
(300万円×1.5%=45,000マイル)

MileagePlus JCBゴールドカードを使えば、往復10,000マイルで国内線の飛行機チケットと交換できます。

つまり、現金だけで決済している人は年間で国内4往復分の飛行機チケット分損している計算になります。

ちゃんちー

具体的な数字を見ると毎年結構損している感じがしませんか……?

 

MileagePlus JCBゴールドカードの
特典やメリット

ここからはもっと具体的にMileagePlus JCBゴールドカードの特典やメリットについて深掘りしていきます。

MileagePlus JCBゴールドカードのメリットは以下の8つ。

それぞれ順にご紹介していきます。

 

マイル還元率が1.5%と業界最強

先ほども少しご紹介した通り、MileagePlus JCBゴールドカードのマイル還元率は業界最強クラスの1.5%です。

一般的にクレジットカードは還元率が0.5%と言われているので、この数字はとても高いことがわかります。

例えば、あなたが国内線往復航空券に必要な10000マイルを貯めたい場合、還元率の差は以下の通りです。

10000マイル貯めるのに必要な決済金額

還元率0.5%:10000マイル/0.5%=200万円決済が必要

還元率1.5%:10000マイル/1.5%=66.6万円決済が必要

必要決済金額の差は133.4万円

これは1人分の差です。

家族で発券する場合はさらに大きな差になります。

このようにクレジットカードの還元率を考慮し、現在使っているクレジットカードを変更するだけで将来大きな違いになります。

 

普段の買い物でマイルが貯まる

MileagePlus JCBゴールドカードでのマイル付与の対象は日々のショッピングやお食事など、クレジットカードで決済できる場所なら指定はありません。

マイル系のクレジットカードは「〜の場所限定」「〜した時だけ」など制限がついていることがほとんど。

しかしMileagePlus JCBゴールドカードならそのような縛りがなく、日常生活のメインカードとして使用すればそれだけでザクザクマイルが貯まります。

ちゃんちー

「この店ではこのカードがお得だから使わなきゃ」などお店によって毎回クレカを変えているあなたはこの手間が減りそうです。

 

マイル有効期限が無制限+家族友人分の航空券が発券できる

MileagePlus JCBゴールドカードの利用で貯まったマイルは『ユナイテッド航空のマイレージプログラム』へ移管されます。

つまり、MileagePlus JCBゴールドカードの利用者はユナイテッド航空のマイレージプログラムの特典が利用可能に。

特徴は以下の通りです。

ユナイテッド航空マイレージプログラムの特徴

  • 片道5000マイル、往復10000マイルでANAの国内線特典航空券に交換できる
  • 夏休みやゴールデンウィークでも必要マイル数が変わらない
  • 貯めたマイルの有効期限は無制限
  • 友人や恋人にも特典航空券の発券が可能
  • 燃油サーチャージがかからない
  • フライト変更・キャンセル手数料無料
  • フライトの片道予約が可能
  • マイルの購入ができる

ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスという航空グループに所属しています。

そのため、貯まったマイルはユナイテッド航空のマイルでありながらANAの国内線・国際線航空券の予約ができるんです。

このようにANAのマイルを直接貯めてそのマイルを使うのではなく、提携会社のマイルを貯めてANAの特典航空券を予約することでマイルを節約することができます。

ユナイテッド航空のマイレージプログラムに関する詳細はこちらの記事をご覧ください。

ユナイテッド航空マイル完全攻略!これでANA国内線特典航空券をお得にゲット
ユナイテッド航空マイルを貯めてANAの国内線特典航空券をお得にゲットする方法

続きを見る

 

家族カードが発行できる

MileagePlus JCBゴールドカードは追加費用5500円で家族カードが発行できます。

ところで、あなたは家族カードのメリットについてご存じですか?

家族カードを使えば、本会員カードと家族カードの2つのカードの利用額が1つの銀行口座で引き落とされるので家計管理がしやすくなるのはもちろん、家族カードの利用額もマイル獲得に加算されるので家族全員で協力してマイルを貯められるようになります。

家庭によっては家族が別々のクレジットカードを利用していることもあるのではないでしょうか。

これは獲得ポイントが分散してしまうのであまりおすすめしません。

「いつのまにか獲得ポイントが失効していた…」

あなたもそんな経験が1度はあるはずです。

もちろん使いすぎには注意が必要ですが、家族カードはマイルを貯めるうえで非常に大きなメリットになります。

 

最高1億円の海外旅行保険が付帯

MileagePlus JCBゴールドカード海外旅行保険も手厚く用意されています。

一般的にクレジットカードの保険は「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

自動付帯と利用付帯の違い

  • 自動付帯:クレジットカードを持っているだけで自動的に適用される保険
  • 利用付帯:旅行のツアーや航空機チケットなどをクレジットカード払いにした時に適用される保険

MileagePlus JCBゴールドカードの海外保険は『利用付帯』に該当します。

つまり、クレジットカードで決済した分だけ保険が適用されます。

 

MileagePlus JCBゴールドカードを申し込んだ場合の補償内容の詳細はJCB公式HPをご覧ください。

今回は重要点のみご紹介します。

項目海外旅行
(本会員・家族カード会員)
海外旅行
(19歳未満のお子様)
国内旅行
(本会員・家族カード会員)
傷害死亡後遺障害最高1億円最高1000万円最高5000万円
傷害治療費用300万円200万円
傷害入院費用1日5000円
手術保険金もあり
傷害通院費用1日2000円
疾病治療費用300万円200万円
賠償責任1億円2000万円
携行品損害自己負担3000円自己負担3000円
救援者費用等400万円200万円
乗継遅延費用1家族2万円1家族2万円
出航遅延費用1家族2万円1家族2万円
手荷物遅延費用1家族2万円1家族2万円
手荷物紛失費用1家族4万円1家族4万円
ショッピングガード最高500万円最高500万円
補償内容重要点まとめ

さすがゴールドカードだけあり、飛行機の遅延費用や手荷物紛失費用なども補償がついてる点が魅力的ですね。

また、このカードはショッピングガード保険も付帯しており、年間500万円まで購入した商品に対し、購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合、自己負担額3000円を控除した額を限度に補償がついています。

国内旅行でも対象なので旅行先で高額な商品を購入した場合でも安心ですね。

 

空港ラウンジを無料で利用できる

MileagePlus JCBゴールドカードは空港のラウンジサービスも利用できます。

国内の主要空港だけでなく、ハワイ ホノルルの国際空港内にあるラウンジも無料で利用できます。

空港に早めについてゆったりできる点も地味におすすめです。

 

年間300万円決済で毎年1500マイルもらえる

MileagePlus JCBゴールドカードを利用し、年間300万円決済すると1500ボーナスマイルが獲得できます。

このボーナスマイルは毎年獲得できるので、年間決済額が多い方はさらにマイルがザクザク貯まります。

 

カードを5年以上継続保有で毎年4,500マイルもらえる

MileagePlus JCBゴールドカードは長期保有者にもお得な制度があります。

このカードを5年以上継続保有すると、その後毎年コミットメントボーナスとして4,500マイルがプレゼントされます。

毎年4500マイルはかなり多いマイル数なので、ぜひカード発行の検討材料にしてみて下さいね。

 

MileagePlus JCBゴールドカードのデメリット

ここまでMileagePlus JCBゴールドカードのメリットばかりご紹介してきましたが、

MileagePlus JCBゴールドカードのデメリットはないの…?

悩み人

という声もあると思うのでこちらに回答します。

結論、MileagePlus JCBゴールドカードのデメリットは以下の3つです。

このカードのデメリット

  • 年会費がかかる
  • ブランドがJCBしか選択できない
  • 独身の方には向かない

それぞれ順にご紹介していきます。

 

年会費がかかる

MileagePlus JCBゴールドカードは年会費が必要です。

その金額は税込み21,450円(家族カードは追加で5500円)です。

 

「えっ、高くない…?」

そう思われた方もいるかもしれません。

でも本当にそうでしょうか?

このカードをあなたが普段使っているクレジットカードと交換し、約67万円決済すれば1名分の国内往復航空券がゲットできることを先ほどお伝えしました。

また、この航空券は夏休みやゴールデンウィークなどシーズン関係なく発券が可能です。

例えば、夏休み期間に東京から北海道旅行を計画したとします。

有償でANAの飛行機を予約した場合、63880円で発券できそうです。

夏休みの北海道旅行に必要な有償での飛行機代金

 

このチケットはもちろんMileagePlus JCBゴールドカードで貯めたマイルでも発券できるので、以下の結果となります。

本カード利用時と有償での飛行機予約との差

有償の場合:63880円必要

カードの場合:21,450円必要

つまり、カードの方が42430円もお得に!

これは1名分の金額なので家族分を発券した場合は、本カードを利用し、マイルを使用した方がさらにお得になります。

他にもたくさんのメリットがあることはご紹介していますが私はこのカードはかなりお得だと思います。

ただそれでもこの年会費が高いと感じる方は、MileagePlus JCBゴールドカードの申し込みはやめた方がいいと思います。

 

ブランドがJCBしか選択できない

MileagePlus JCBゴールドカードはJCBが発行していることもあり、ブランドはJCBしか選べません。

国内旅行がメインの方はそこまでデメリットに感じないかもですが、海外ではJCBカードが利用できないお店も多いため注意が必要です。

 

独身の方には向かない

MileagePlus JCBゴールドカードは正直独身の方には向いていないカードです。

なぜなら家族カードを作る必要がなければ、MileagePlusセゾンカードの方が年会費が安く抑えられるからです。

家族が多い方には家族カードが発行でき、マイル還元率も高く、年会費がかなり控えめなMileagePlus JCBゴールドカードがおすすめです。

 

MileagePlus JCB一般カードとの比較

ここまでご紹介してきたMileagePlusJCBカードですが、実は3種類のカードがあります。

ただし、結論として私はMileagePlusJCBゴールドカードだけがお得だと感じています。

MileagePlus JCBカードと3種類の比較・特徴は以下の通りです。

種類クラシック一般ゴールド
年会費(税込み)1375円5500円21450円
還元率0.5%1%1.5%
家族カード440円1100円5500円
旅行傷害保険海外
最高2000万円
海外
最高3000万円
海外
最高1億円
国内
最高5000万円
空港ラウンジ利用不可利用不可利用可
ショッピング保険なしなしあり
継続ボーナス1000マイル1200マイル1500マイル
長期保有ボーナスなしなしあり
各カードの比較表

これを見て上表を見てわかる通り、マイルの還元率1.5%はゴールドカードのみとなります。

また、一般カードは年会費が低く魅力的に見えるかもしれませんが、実際に10000マイル貯めるために必要なクレカ決済金額を計算をしてみると、ゴールドカードが約67万円、一般カードが100万円となりその差は一人当たり33万円となります。

家族分を発券するとなるとさらに多くの決済額が必要になるため、家族が多い方はゴールドカードを発行することを私はおすすめします。

MileagePlus JCBゴールドカードの公式HP

 

MileagePlus JCBゴールドカード入会キャンペーン

MileagePlus JCBゴールドカード現在お得な入会キャンペーンを実施中です。

詳細は以下の通りです。

お得なカード入会キャンペーン

<申し込み期間>2024年8月15日までのカード発行が対象

キャンペーン①:期間中の発行で入会マイル7500マイル付与

キャンペーン②:入会後4か月以内に80万円利用で4000マイル付与

通常獲得マイル:80万円×1.5%=12000マイル

合計:23500マイル付与

もしあなたがMileagePlus JCBゴールドカードに興味があれば、今回の入会キャンペーンは非常にお得なのでぜひ検討してみて下さい。

ちなみに23500マイルあれば2名分の国内往復航空券がゲットできますよ。

2024年8月15日までの期間限定なので、興味がある方はお早めに発行をご検討ください!

 

今の生活を変えずマイルを貯めるなら
MileagePlus JCBゴールドカードを利用しよう

これまでご紹介した通り、MileagePlus JCBゴールドカードを使えば、初心者でもマイルがザクザク貯まり、家族でたくさん国内旅行ができますよ!

最後に、ご紹介した内容をもう一度おさらいしておきましょう。

このカードのメリット

  • マイル還元率が1.5%と業界最強クラス
  • 毎日の買い物でマイルが貯まる
  • マイル有効期限が無制限+家族友人分の航空券が発券できる
  • 家族カードが発行できる
  • 最高1億円の海外旅行障害保険が付帯
  • 空港ラウンジを無料で利用できる
  • 年間300万円決済で毎年1500マイルもらえる
  • カードを5年以上継続保有で毎年4,500マイルもらえる

このカードのデメリット

  • 年会費がかかる
  • ブランドがJCBしか選択できない
  • 独身の方には向かない

 

MileagePlus JCBゴールドカードの入会キャンペーンは2024年8月15日までの期間限定です。

お得に発行したい方はぜひ以下のボタンから進んで申し込みを進めてみてくださいね!

MileagePlus JCBゴールドカードの公式HP

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